お知らせ

はじめまして!

株式会社スプラウト

平成20年5月に創業し、本年で設立11年になろうとしています。
あっという間の月日でしたが、私は常に事業は「変化への対応による貢献」と考えております。
この変化の中で今後、弊社が社会に貢献できることは、

  1. 革新的な効率化
  2. 新たな労働供給の開拓

という2点であると考えております。

1. 革新的な効率化

一つとして3年前よりドローン事業部を立ち上げ、お客様からご理解を得て、独り立ちの事業部として成長しております。
このドローンの革新性は、安全、短時間、低コストという点にあり、数年前は考えもつかなかった新分野での事業開拓を切り開いております。

2. 新たな労働供給の開拓

そして、もう一つ「新たな労働供給の開拓」です。
創業当時からの主たる事業は、一般労働者派遣事業でした。
この事業は、日本人のライフスタイルを変えるもので長期に渡り右肩上がりで事業が継続できるものと思っておりました。
しかし、生産労働人口の変化、法律の改正とそれに伴う就業の考え方の変化により、労働供給側の私たち派遣会社ですら国内で労働力を集めることが困難な状況となって参りました。
この傾向は、ここ3,4年でますます顕著になって来ております。

本年4月より国の労働力不足の解決策として外国人労働者受け入れの入管法が改正されました。
この改正の目的は、実習生制度の「国際貢献が目的」から特定技能制度の「労働不足を補う目的」となり、外国人の労働力を国策として受け入れるものに変わりました。
このことは日本国として「労働力の開国元年」と思っております。
この改正により日本の産業人口構造は、今世紀最大の変化が起きると思います。

今般その変化への対応として弊社は、法務省に「登録支援機関」の申請を行いました。
この登録支援機関の承認により在留資格「特定技能」をもつ外国人労働者を人手不足に苦しむ病院、施設、企業へ結びつける役割を果たして行きたいと思います。
外国人労働者が日本の文化に馴染むことが出来るのか、企業が外国人労働者を受け入れられるのか、言葉の問題をどうするか、等々解決すべき問題は山のようにあるかと思います。

しかし、一つ一つ問題を丁寧に解決し、根本にある「労働力不足」を乗り越える一つのツールとして皆様のお役に立てたらと思っております。
弊社の活動をご理解の上、何卒宜しくお願い致します。

株式会社スプラウト
代表取締役社長 杉本行男