いい人といい仕事をつなぐマンパワーカンパニー
株式会社 スプラウト
0120-805-308
全てお任せコース

無料にて、家屋点検から工事完了までの全工程を行う「全てお任せコース」を実施中


お客様のご希望に沿った有料プラン(工務店自由選択コース・空撮映像コース)もご用意させていただいております。
過去に発生した自然災害による屋根、雨樋、外壁、フェンスの損傷は、火災保険で全額修理できます。
ドローン
火災保険の申請は、家主様どなたでも出来ます。
でも、なぜ弊社のサービスが家主様の支持を受けているのでしょうか?

①一部補修ではなく家屋全体の損傷個所を点検
「過去の台風で雨樋が飛んだ」という火災保険の申請は家主様どなたでも出来ます。
しかし、自然災害での損傷は、雨樋だけで済んだのでしょうか? 恐らく他の損傷もあるはずです。
弊社のサービスは、屋根、雨樋、外壁の「その他の損傷」をドローンの画像を舐めるように解析して発見します。
部分だけでなく家屋全体の損傷を原状回復し建物の資産価値を守ります。
このサービスの最大のメリットは、そこにあります。このことが口コミに繋がっています!

雨樋が落下
※雨樋が落下

カーポート損傷
※カーポート損傷



《家主様が申請を行った場合》 単一の損傷箇所を申請して終わりにしてしまいます


《弊社が申請のお手伝いをした場合》 ドローンの空撮により、複数の損傷箇所を発見し、その申請が可能となります

ドローンの空撮はどなたにでも簡単にできると思われるかもしれませんが、ドローンの飛行にはとても強い規制があり、しっかりとした空撮の出来る200g以上のドローンを飛ばす為にはとても煩雑な手続きが必要です。
そのうえ、接写の技術は、「プロの技」です。
保険申請を可能とするだけの映像を撮るには相当な飛行訓練を積まないと難しいでしょう。


また、住宅、ビルを点険の際、赤外線兼用ドローンで、赤外線を活用し、人の目と赤外線の画像で損傷箇所を発見します。

赤外線を活用することにより、可視では汚れか割れか判別できない損傷箇所を明確に判別できます。


ドローンによる外壁点険では、足場をかけることなく短時間に撮影が終了します。
赤外線を活用することで、人の目と赤外線の画像で損傷箇所を発見できます。

可視判別ではわからない、タイルの浮きを明確に判別できます。

②煩わしい保険申請を弊社がお手伝い致します!
保険会社様への保険申請には下記の書類提出が必要です。

①保険金請求書の提出
②写真つきの損害箇所の報告書の作成
③工務店、建築業者作成の見積書

お客様から、

「工事見積書は、どうやってとったらよいのか?」
「どこが壊れているかわからない」
「屋根に昇って写真を撮れない」
「どれを保険申請してよいかわからない」

…といったお問い合わせを頂くことがあります。
ほとんどの家主様が保険の申請をされた経験がなく、戸惑われるのも当然です。
そのような煩わしさを解消する為に弊社をご利用して頂けたらと思います。


③弊社のドローンパイロットは、インストラクターライセンスを保有するプロのドローン操縦士です。

無人航空機の飛行に係る許可・承認書

ドローンによる家屋点険は、ただの空撮とは違い「飛行テクニックを極めたスキル」が必要です。
ドローンを飛行させるためには、「無人航空機に係わる許可、承認書」が必要です。
弊社には、現在6名のプロパイロットが常駐しています。

一時期、建築会社、工務店さんが仕事に生かそうとドローンの資格をこぞって取得しました。
しかし、一週間に一度飛ばすか飛ばさないかの飛行では、飛行の安全性の懸念、またそもそも「損傷箇所の発見」に必要なプロの接写撮影が出来ず、多くの会社さんがドローンの飛行をやめ本業に徹する途を辿っています。
弊社のパイロットは、飛行技術を日々磨く為に、弊社は東横線日吉駅に一軒家を借り受け実践の飛行技術と自然災害での損傷箇所を発見できる空撮のトレーニングを行っております。