無料にて、家屋点検から工事完了までの全工程を行う「全てお任せコース」を実施中
※雨樋が落下
※カーポート損傷
ドローンの空撮はどなたにでも簡単にできると思われるかもしれませんが、ドローンの飛行にはとても強い規制があり、しっかりとした空撮の出来る200g以上のドローンを飛ばす為にはとても煩雑な手続きが必要です。
そのうえ、接写の技術は、「プロの技」です。
保険申請を可能とするだけの映像を撮るには相当な飛行訓練を積まないと難しいでしょう。
また、住宅、ビルを点険の際、赤外線兼用ドローンで、赤外線を活用し、人の目と赤外線の画像で損傷箇所を発見します。
赤外線を活用することにより、可視では汚れか割れか判別できない損傷箇所を明確に判別できます。
ドローンによる外壁点険では、足場をかけることなく短時間に撮影が終了します。
赤外線を活用することで、人の目と赤外線の画像で損傷箇所を発見できます。
可視判別ではわからない、タイルの浮きを明確に判別できます。
ドローンによる家屋点険は、ただの空撮とは違い「飛行テクニックを極めたスキル」が必要です。
ドローンを飛行させるためには、「無人航空機に係わる許可、承認書」が必要です。
弊社には、現在6名のプロパイロットが常駐しています。
一時期、建築会社、工務店さんが仕事に生かそうとドローンの資格をこぞって取得しました。
しかし、一週間に一度飛ばすか飛ばさないかの飛行では、飛行の安全性の懸念、またそもそも「損傷箇所の発見」に必要なプロの接写撮影が出来ず、多くの会社さんがドローンの飛行をやめ本業に徹する途を辿っています。
弊社のパイロットは、飛行技術を日々磨く為に、弊社は東横線日吉駅に一軒家を借り受け実践の飛行技術と自然災害での損傷箇所を発見できる空撮のトレーニングを行っております。